[双子の父][高卒SE][投資初心者]な、マイペースなブログ

静岡県出身、千葉県在住の30代半ば、 ラーメン大好きの高卒なんちゃってSEです。 結婚と双子の子供が出来た事をキッカケに、 資産形成に興味を持ち、日々勉強中です。 不労所得を月5万稼ぐ事が当面の目標です。

【044_生活】過去のふるさと納税返礼品一覧!【2016年~2017年編】

 閲覧頂き、ありがとうございます。

 

先日、家族(親、弟、妹)と、家族会議をしました。

目的は、今後のスマホ代の支払いを、それぞれにしよう。という事と

※今までは私が全員分払い、後でそれぞれから代金を貰ってました。

ふるさと納税やマイナポイント等の、国の政策によるオトクなサービスを

共有する事で、少しでも家族の生活が楽になれればと思い、会議の場を作りました。

 

ふるさと納税の話をしてる時に、ふと

「そういえば、私は今年育休を取得したので所得税の支払いが少ない事から、多分ふるさと納税出来ないんだろうけど、実際はどうなんだろうか?」

と思い、少し調べてみました。

1月~6月までは無給だったので、

7月~12月までの半年間の月給と、賞与を足した額が、今年の年収になります。

厳密な金額は、余りにも低すぎるので恥ずかしい為伏せますが・・・

大体貰えるであろう給料を元に計算した所・・・・なんと、1万円だけ寄付出来そう

という事が解りましたw

 

 

なので、今年も1品だけ、返礼品を選ぼうかなと思ってます。

・・・本当の私の地元に寄付するのが正解かなぁ。。。

地味に人気の自治体なので、それでも良いかもしれません。

 

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と、前置きが長くなりましたが・・・

今まで私が寄付してきた自治体と、ふるさと納税の返礼品を一覧にして

ここに列挙していこうと思います。

自分への備忘録と、紹介の為ですねw

 

尚、初めてふるさと納税を実施したのは、5年前(2016年)です。

2016年と2017年は、ふるさとチョイスを利用しました。

www.furusato-tax.jp

2018年、2019年は、楽天ふるさと納税を利用しています。

event.rakuten.co.jp

 

それぞれのサイトを選んだ理由/メリットは以下になります。

【ふるさとチョイス】

・掲載数が全サイトNo1

・寄付額に応じた返礼品が他サイトより少し豪華

(恐らくサイト利用手数料が他サイトより安いんだと思う)

・サイトUIが解りやすい

 

楽天ふるさと納税

楽天ポイントが使える

・寄付金に対しても楽天ポイントが付与される

・掲載数もかなり多くなってきた

 

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単純に返礼品の内容だけにフォーカスするなら、

ふるさとチョイスが良いかなと思います。

他にも良いサイトはありますが、掲載数の多さから、私はふるさとチョイスを選びました。

逆に、返礼品の内容や掲載数は、良くも悪くも普通だった楽天ふるさと納税ですが

何といっても楽天ポイントの付与がある、使えるというのは、

他を圧倒出来るメリットだと思います。

2018年頃から楽天経済圏を形成してきた我が家としては、

楽天ふるさと納税以外の選択肢はなくなってしまいましたね。。w

 

とは言え、UI等は少し分かりにくい(楽天市場のソレと同じですね)ですし

手数料の増額等によって返礼品の内容が改悪されるようなら、

他のサイトに移る可能性はありますが、

現時点では、楽天ふるさと納税一択って感じですね。

 

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【2016年】

当時は右も左も分からない中、色々と調べながら返礼品を選んでました。

当時と全く同じ返礼品はないので、類似品を以下掲載します。

www.furusato-tax.jp

www.furusato-tax.jp

www.furusato-tax.jp

 

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【2017年】

この年に、都城市の存在を知りますw

2017年も、当時と全く同じ返礼品はないので、類似品を以下掲載します。

www.furusato-tax.jp

www.furusato-tax.jp

www.furusato-tax.jp

www.furusato-tax.jp

 

実際にサイトへ見に行って頂けると解ると思いますが

当時2016~2017年の頃は、一部ニュースでも話題になった通り

返礼品の還元率が40%~50%位のものもザラにありました。

それだけ返礼品合戦が過熱していた証拠でもありますね。

 

今は、泉佐野市などの問題で色々な事があった影響もあり

以前程の過熱ぶりは抑えられている感じがします。

 

とは言え、実質2000円の手数料でこれだけの返礼品が貰えるのですから

やってみる価値は十二分にあるでしょう。

 

長くなってきたので、2018年、2019年の返礼品については、

記事を分けたいと思います。

 

最後まで閲覧頂き、ありがとうございました!