【044_生活】過去のふるさと納税返礼品一覧!【2016年~2017年編】
閲覧頂き、ありがとうございます。
先日、家族(親、弟、妹)と、家族会議をしました。
目的は、今後のスマホ代の支払いを、それぞれにしよう。という事と
※今までは私が全員分払い、後でそれぞれから代金を貰ってました。
ふるさと納税やマイナポイント等の、国の政策によるオトクなサービスを
共有する事で、少しでも家族の生活が楽になれればと思い、会議の場を作りました。
ふるさと納税の話をしてる時に、ふと
「そういえば、私は今年育休を取得したので所得税の支払いが少ない事から、多分ふるさと納税出来ないんだろうけど、実際はどうなんだろうか?」
と思い、少し調べてみました。
1月~6月までは無給だったので、
7月~12月までの半年間の月給と、賞与を足した額が、今年の年収になります。
厳密な金額は、余りにも低すぎるので恥ずかしい為伏せますが・・・
大体貰えるであろう給料を元に計算した所・・・・なんと、1万円だけ寄付出来そう
という事が解りましたw
なので、今年も1品だけ、返礼品を選ぼうかなと思ってます。
・・・本当の私の地元に寄付するのが正解かなぁ。。。
地味に人気の自治体なので、それでも良いかもしれません。
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と、前置きが長くなりましたが・・・
今まで私が寄付してきた自治体と、ふるさと納税の返礼品を一覧にして
ここに列挙していこうと思います。
自分への備忘録と、紹介の為ですねw
尚、初めてふるさと納税を実施したのは、5年前(2016年)です。
2016年と2017年は、ふるさとチョイスを利用しました。
2018年、2019年は、楽天ふるさと納税を利用しています。
それぞれのサイトを選んだ理由/メリットは以下になります。
【ふるさとチョイス】
・掲載数が全サイトNo1
・寄付額に応じた返礼品が他サイトより少し豪華
(恐らくサイト利用手数料が他サイトより安いんだと思う)
・サイトUIが解りやすい
・楽天ポイントが使える
・寄付金に対しても楽天ポイントが付与される
・掲載数もかなり多くなってきた
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単純に返礼品の内容だけにフォーカスするなら、
ふるさとチョイスが良いかなと思います。
他にも良いサイトはありますが、掲載数の多さから、私はふるさとチョイスを選びました。
逆に、返礼品の内容や掲載数は、良くも悪くも普通だった楽天ふるさと納税ですが
何といっても楽天ポイントの付与がある、使えるというのは、
他を圧倒出来るメリットだと思います。
2018年頃から楽天経済圏を形成してきた我が家としては、
楽天ふるさと納税以外の選択肢はなくなってしまいましたね。。w
とは言え、UI等は少し分かりにくい(楽天市場のソレと同じですね)ですし
手数料の増額等によって返礼品の内容が改悪されるようなら、
他のサイトに移る可能性はありますが、
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【2016年】
当時は右も左も分からない中、色々と調べながら返礼品を選んでました。
当時と全く同じ返礼品はないので、類似品を以下掲載します。
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【2017年】
この年に、都城市の存在を知りますw
2017年も、当時と全く同じ返礼品はないので、類似品を以下掲載します。
実際にサイトへ見に行って頂けると解ると思いますが
当時2016~2017年の頃は、一部ニュースでも話題になった通り
返礼品の還元率が40%~50%位のものもザラにありました。
それだけ返礼品合戦が過熱していた証拠でもありますね。
今は、泉佐野市などの問題で色々な事があった影響もあり
以前程の過熱ぶりは抑えられている感じがします。
とは言え、実質2000円の手数料でこれだけの返礼品が貰えるのですから
やってみる価値は十二分にあるでしょう。
長くなってきたので、2018年、2019年の返礼品については、
記事を分けたいと思います。
最後まで閲覧頂き、ありがとうございました!